AIエージェント利用者向け¶
Claude CodeなどのAIコーディングエージェントとAlphaForgeを組み合わせて、戦略探索を自動化したい方向けです。
AlphaForgeはすべての操作がCLI/JSON/YAMLで完結するよう設計されており、AIエージェントとの親和性が高いシステムです。
なぜAlphaForgeはAIエージェントに向いているか¶
- AIが戦略JSONを生成・編集・検証できる
- バックテスト・最適化の結果が構造化JSONで返るため、エージェントが自動解析できる
- スラッシュコマンドで同じワークフローを冪等に何度でも実行できる
- 夜間の自律探索など、人間の作業時間に依存しない運用が可能
3 つの接続経路¶
AlphaForge をエージェントから操作する方法は大きく 3 つあります。用途に応じて使い分けてください。
| 経路 | 概要 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 同梱スキル | alpha-forge system init で Claude Code / Codex 用のスラッシュコマンドとスキルが作業ディレクトリに展開される |
探索・分析・チューニングなど定型ワークフローをそのまま回したいとき |
| MCP サーバ | uvx alpha-forge-mcp で MCP サーバを起動し、Claude Code / Cursor / Codex などの MCP クライアントから run_backtest などのツールを直接呼べる |
エージェントに構造化ツールとして AlphaForge を持たせたいとき |
| 非対話 CLI | FORGE_NONINTERACTIVE=1 + --json で、確認プロンプトなし・純 JSON 出力・終了コード規約(0=成功 / 1=失敗 / 2=引数エラー)に従う |
自前スクリプトや CI から subprocess として直接呼びたいとき |
まずは 10 分で試す
どの経路から始めるか迷ったら、エージェントクイックスタート が最短です。同梱スキルと MCP サーバの両方を約 10 分で体験できます。
主なスラッシュコマンド(Claude Code)¶
| コマンド | 役割 |
|---|---|
/explore-strategies |
未試行の指標×銘柄を自律探索(--runs N で複数ラン、--runs 0 で無制限ループ) |
/analyze-exploration |
全探索ログを集計・分析し次の推薦候補を出力 |
/grid-tune |
既存戦略の網羅的Gridチューニング + WFT検証 |
/tune-live-strategies |
実運用中戦略の乖離分析・再チューニング |
/update-market-data |
ヒストリカルデータの差分更新 |
詳細ドキュメント¶
AI エージェント連携の全詳細(3 経路のセットアップ・推奨エージェント比較・ワンサイクル実例・ループ運用の注意点)は以下を参照してください。
- AI エージェント連携セクション — 同梱スキル・MCP サーバ・非対話 CLI の入口をまとめたセクション
- エージェントクイックスタート — 約 10 分でエージェント連携を試す
- AI 駆動の戦略探索ワークフロー — 自律探索の HOWTO(推奨エージェント比較・ワンサイクル実例・ループ運用の注意点)