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FAQ・トラブルシューティング

インストール・起動

AlphaForge なしで試せますか?

はい。同梱の合成サンプルデータで、AlphaForge をインストールせずにダッシュボード全体を試せます。

alpha-vis serve --use-bundled-samples

自分のバックテスト結果を可視化する段階になったら AlphaForge を導入してください。手順はインストール直後の動作確認(サンプルデータ)を参照してください。

alpha-vis: command not found が出る

uv tool install でインストールした場合、シェルの PATH に uv のツールディレクトリが含まれている必要があります。

# uv tool dir を確認
uv tool dir
# 例: /Users/<you>/.local/bin が含まれているか
echo $PATH

# 含まれていない場合
export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"

backtest_results.db が見つからない / 戦略が表示されない

alpha-vis serve が見ている <forge-dir>/data/results/backtest_results.db が存在しない可能性があります。

# 起動時に解決されたパスを確認(alpha-vis serve のログに表示される)
alpha-vis serve --forge-dir <path>

# 想定パスを直接確認
ls <path>/data/results/backtest_results.db
ls <path>/data/strategies/

alpha-forge backtest run を一度も実行していない場合、backtest_results.db は作成されません。最低 1 件のバックテストを実行してから alpha-vis serve を試してください。

ポートが既に使用されている

ERROR:    [Errno 48] error while attempting to bind on address ('127.0.0.1', 8000): address already in use

別のポートを指定するか、既存プロセスを停止してください。

alpha-vis serve --port 9000

# 8000 番を使っているプロセスを確認
lsof -i :8000

ブラウザが自動で開かない

--no-open を付けていない状態で開かない場合、ブラウザの自動起動が OS / WSL 等の環境で抑止されている可能性があります。手動で http://127.0.0.1:8000 にアクセスしてください。

動作

結果が古いまま表示される

backtest_results.db 更新後はダッシュボードをリロード(Cmd+R / F5)してください。自動再読み込み機能は現状ありません。

戦略名が undefined と表示される

戦略 JSON に name フィールドがない、または latest_* 系の指標がまだ計算されていない可能性があります。最新版(v0.1.1+)では undefined ガードが入っているため、pip install --upgrade alpha-visualizer を試してください。

Compare 画面で相関ヒートマップが表示されない

選択した戦略間で 共通する取引期間が無い 場合、相関は計算できません。期間が重なる戦略を選択してください。

リモート・本番運用

別マシンからアクセスしたい

alpha-vis serve --host 0.0.0.0 --port 8000

その上で:

  • ファイアウォールで該当ポートを開く
  • 本番では SSH ポートフォワードや VPN 経由を推奨(認証機構が無いため)

HTTPS で公開したい

組み込みの TLS 終端は無いため、リバースプロキシ(nginx / Caddy / Cloudflare Tunnel)で終端してください。

認証を追加したい

組み込みの認証機構はありません。リバースプロキシ層で Basic 認証 / OAuth Proxy / Tailscale Auth などを設定してください。

開発・コントリビューション

バグ報告・機能要望はどこに

GitHub Issues で日本語・英語のテンプレートが用意されています。

セキュリティ脆弱性の報告

公開 Issue ではなく、SECURITY.md の手順に従って GitHub Private Vulnerability Reporting または security@alforgelabs.com でご連絡ください。

開発に参加したい

CONTRIBUTING.md を参照してください。GitHub Flow ベースで Pull Request を歓迎します。

バージョン・互換性

動作確認済みの alpha-forge バージョン

alpha-visualizerbacktest_results.db(SQLite)のスキーマと戦略 JSON 構造に依存します。同時期に開発・検証されたペアを使うのが最も確実です。

alpha-visualizer alpha-forge 備考
v1.4.x(2026-08) v1.3.0 AI 戦略開発(Agent Develop)を追加
v1.3.x(2026-08) v1.3.0 実行時パラメータ表示(params_json)は forge v1.3.0 が必要
v1.2.x(2026-07) v1.2.0 Live の比較線表示は live replay --benchmark / --compare が必要
v1.0.x〜v1.1.x(2026-07) v1.0.x〜v1.1.0 4 プロダクト同時 GA(2026-07-21)以降のペア
v0.9.0(2026-07) v0.18.x キャリー調整メトリクス表示は backtest run --carry が必要

DB は列を後から追加する方式で拡張されているため、古い alpha-forge が生成した DB も基本的に閲覧できます(新しい列に依存する表示だけが出ません)。逆に、GUI からの実行系機能(バックテスト / 最適化 / データ取得 / Pine 出力など)は、対応するサブコマンドを持つ新しめの alpha-forge CLI が必要です。CLI が古い場合は画面に更新を促すメッセージが表示されます。

Python 3.11 以下で動かしたい

サポート対象は Python 3.12 以上です。それ以下の Python では動作保証していません。