FAQ・トラブルシューティング¶
インストール・起動¶
vis: command not found が出る¶
uv tool install でインストールした場合、シェルの PATH に uv のツールディレクトリが含まれている必要があります。
# uv tool dir を確認
uv tool dir
# 例: /Users/<you>/.local/bin が含まれているか
echo $PATH
# 含まれていない場合
export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"
backtest_results.db が見つからない / 戦略が表示されない¶
vis serve が見ている <forge-dir>/data/results/backtest_results.db が存在しない可能性があります。
# 起動時に解決されたパスを確認(vis serve のログに表示される)
vis serve --forge-dir <path>
# 想定パスを直接確認
ls <path>/data/results/backtest_results.db
ls <path>/data/strategies/
forge backtest run を一度も実行していない場合、backtest_results.db は作成されません。最低 1 件のバックテストを実行してから vis serve を試してください。
ポートが既に使用されている¶
別のポートを指定するか、既存プロセスを停止してください。
ブラウザが自動で開かない¶
--no-open を付けていない状態で開かない場合、ブラウザの自動起動が OS / WSL 等の環境で抑止されている可能性があります。手動で http://127.0.0.1:8000 にアクセスしてください。
動作¶
結果が古いまま表示される¶
backtest_results.db 更新後はダッシュボードをリロード(Cmd+R / F5)してください。自動再読み込み機能は現状ありません。
戦略名が undefined と表示される¶
戦略 JSON に name フィールドがない、または latest_* 系の指標がまだ計算されていない可能性があります。最新版(v0.1.1+)では undefined ガードが入っているため、pip install --upgrade alpha-visualizer を試してください。
Compare 画面で相関ヒートマップが表示されない¶
選択した戦略間で 共通する取引期間が無い 場合、相関は計算できません。期間が重なる戦略を選択してください。
リモート・本番運用¶
別マシンからアクセスしたい¶
その上で:
- ファイアウォールで該当ポートを開く
- 本番では SSH ポートフォワードや VPN 経由を推奨(認証機構が無いため)
HTTPS で公開したい¶
組み込みの TLS 終端は無いため、リバースプロキシ(nginx / Caddy / Cloudflare Tunnel)で終端してください。
認証を追加したい¶
組み込みの認証機構はありません。リバースプロキシ層で Basic 認証 / OAuth Proxy / Tailscale Auth などを設定してください。
開発・コントリビューション¶
バグ報告・機能要望はどこに¶
GitHub Issues で日本語・英語のテンプレートが用意されています。
セキュリティ脆弱性の報告¶
公開 Issue ではなく、SECURITY.md の手順に従って GitHub Private Vulnerability Reporting または security@alforgelabs.com でご連絡ください。
開発に参加したい¶
CONTRIBUTING.md を参照してください。GitHub Flow ベースで Pull Request を歓迎します。
バージョン・互換性¶
動作確認済みの forge バージョン¶
alpha-visualizer は backtest_results.db(SQLite)のスキーマと戦略 JSON 構造に依存します。forge の互換性のある範囲は CHANGELOG または Releases を参照してください。
Python 3.11 以下で動かしたい¶
サポート対象は Python 3.12 以上です。それ以下の Python では動作保証していません。