機能詳細¶
alpha-vis serve で起動するダッシュボードの各画面の役割を解説します。
Browse 画面¶
戦略ライブラリの一覧と検索。資産クラス別の Symbol Atlas、プリセットレンズ(Saved Views)、グルーピング可能な Strategy Ledger を備えます。

主な操作:
- 戦略の絞り込み(Symbol / Timeframe / Sharpe Tier 等)
- Saved Views でよく使うフィルタを保存
- グローバル検索(
Cmd+K/Ctrl+K)でコマンドパレットを開く - 行クリックでスライドパネル展開、または Detail 画面に遷移
URL クエリで selectedId / compareIds が同期されるため、特定の戦略選択状態を共有できます。
Detail 画面¶
個別戦略のバックテスト結果を多面的に表示します。

タブ構成:
| タブ | 内容 |
|---|---|
| バックテスト | Equity / Drawdown / Underwater / トレード一覧・ベンチマーク指標(alpha / beta / IR / Correlation)・年次リターン |
| IS / OOS | In-Sample / Out-of-Sample 別のメトリクス比較 |
| WFO | Walk-Forward 合成エクイティカーブとウィンドウ別結果 |
| 最適化 | Grid 最適化結果のヒートマップ・パラメータ vs 指標散布図 |
| 実行履歴 | 過去のバックテストラン一覧 |
| 戦略構成 | 指標・条件式・リスク管理ルールの構造的表示 |
Compare 画面¶
複数戦略を横並びで比較します。


- 指標カード(CAGR / Sharpe / Sortino / MaxDD / Profit Factor 等)の並列表示
- エクイティカーブの重畳描画
- Pearson 相関のヒートマップ(同期間データに正規化)
Optimize 画面¶
最適化結果の可視化。

- パラメータ vs 指標の散布図と、パラメータ 2 軸 × 指標のヒートマップをタブで切替(X/Y 軸パラメータと対象メトリクスを選択。セル色=該当パラメータ組み合わせのメトリクス平均、ホバーでパラメータ組・平均値・trial 件数を表示)
- Walk-Forward Test の合成エクイティカーブ
- 各ウィンドウのパフォーマンス推移
戦略構成ビュー¶
戦略 JSON の構造を可視化します。

- 使用指標とパラメータ
- エントリー / イグジット条件式
- リスク管理(ストップ・ポジションサイジング)
- ターゲット銘柄・タイムフレーム
Live 画面¶
ライブ / ペーパートレード実績の一覧と、バックテストとの突き合わせ。/live でアクセスでき、Browse 画面ヘッダの「Live →」リンクからも遷移できます。
- ライブ実績を持つエントリの一覧(戦略単位 / combine ポートフォリオの両方)
- 戦略単位(trade ベース): 総取引数・勝率・プロフィットファクター・最大 DD・純 PnL を、同期間のバックテスト値と diff 付きで比較
- combine ポートフォリオ(position ベース): トータルリターン・CAGR・シャープレシオ・最大 DD・ボラティリティと live equity カーブを、バックテスト combine と比較
- 選択エントリは URL クエリ(
?id=)に同期されるため共有可能
ライブ実績データは AlphaForge CLI(alpha-forge live sync-events → live import-events / live replay)で backtest_results.db に取り込んだものが自動で表示されます。
Ideas 画面¶
探索アイデアの一覧と状態管理。

- ステータス別フィルタ(pending / exploring / promoted / archived 等)
- タグフィルタ
- 戦略リンクでアイデアと実装の対応を追跡
横断機能¶
グローバル検索(Cmd+K)¶
任意の画面で Cmd+K(macOS)/ Ctrl+K(Windows・Linux)でコマンドパレットを開き、戦略名・画面名から即座に遷移できます。
テーマ切替¶
ヘッダー右上のトグルでダーク/ライトモードを切替。設定はブラウザの localStorage に保存されます。
言語切替¶
UI を日本語 / 英語に切替可能。スクリーンショット撮影や国際チームとの共有時に便利です。
エクスポート¶
- CSV: 各テーブルから取引履歴・指標一覧をダウンロード
- PNG: チャートをそのまま画像保存
- URL 共有: Browse / Compare の選択状態がクエリ同期されるため、URL コピーで共有可能