エンドツーエンド戦略開発ワークフロー¶
ヒストリカルデータの取得から自動発注までの典型的な開発フロー。Claude Code などのコーディングエージェントと組み合わせると、各ステップの自動化やパラメータ探索を高速化できます。

前提
以下のコマンドはすべて alpha-strategies/ ディレクトリから FORGE_CONFIG=forge.yaml uv run 付きで実行することを想定しています。
1. データ取得¶
対象シンボルのヒストリカルデータをローカルに保存します。
2. 戦略テンプレート作成¶
テンプレートから戦略 JSON の雛形を生成し、パラメータを編集してから登録します。
forge strategy create --template sma_crossover_v1 \
--out data/strategies/usdjpy_sma_v1.json
# 生成された JSON の strategy_id とパラメータをエディタで編集してから登録
forge strategy save data/strategies/usdjpy_sma_v1.json
3. バックテスト実行¶
定義した戦略のパフォーマンスを過去データで検証します。
forge backtest run USDJPY --strategy usdjpy_sma_v1
# 結果のチャート URL を表示してブラウザで開く
forge backtest chart usdjpy_sma_v1 --open
4. パラメータ最適化¶
Optuna のベイズ最適化(TPE)で最適なパラメータを探索します。
forge optimize run USDJPY --strategy usdjpy_sma_v1 \
--metric sharpe_ratio --trials 300 --save
# 保存された結果ファイル(optimize_usdjpy_sma_v1_<timestamp>.json)を新しい戦略として適用
forge optimize apply data/results/optimize_usdjpy_sma_v1_<timestamp>.json \
--to-strategy usdjpy_sma_v1_optimized
5. ウォークフォワード検証¶
過学習を検出するため、訓練期間とテスト期間を分けた検証を行います。
forge optimize walk-forward USDJPY \
--strategy usdjpy_sma_v1_optimized --windows 5
# 感度分析(最適化結果 JSON ファイルを指定)
forge optimize sensitivity data/results/optimize_usdjpy_sma_v1_<timestamp>.json
6. Pine Script 生成¶
TradingView 用のアラートスクリプトを自動生成します。
出力先: output/pinescript/usdjpy_sma_v1_optimized.pine
関連コマンド
各サブコマンドの完全なオプション一覧は CLI リファレンス を参照してください。次のステップは TradingView への Pine Script 反映 です。
実際の出力サンプルを確認するには
各コマンドの出力フォーマットや、equity curve・最適化結果・Pine Script の具体例は 実行結果と成果物サンプル を参照してください。